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| ガオー。駅構内のポスター。 |
メルボルン2日目。
今日はメルボルンのCBD（はい、復習です。CBD：Central Business District：中心商業地区 ですよ〜。）をグルグルする予定。
ホテルの目の前にトラムがあったのだけど、本日は電車でGO!（…懐かしい。）
15分くらい歩いてPrahran（フラーン）駅へ。 |
| METROは青！メルボルンの海を意識して…？！駅も電車の中もキレイ。 |
電車の本数はわりと頻繁の様子。
トロトロ写真撮りながら歩いてたら、1本逃しちゃったんだけど、15分後くらいには次の電車がやってきた！ただ、ほんと海外の電車って行き先がよくわからなくて毎回困惑するんだけど、この線は終点がCBDのFlinders St.（フリンダースストリート）駅 なので間違い用もなく、安心安心。（友だちといっしょだから心配ないんだけど…ｗ）
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| ヤラ川沿いにはオサレなレストランやカフェ・Bar がたくさん。 |
年末も近い週末ということもあってか、地元の人…いや、それ以上に観光客でかなりの賑わいを見せている駅前付近。中心の中心…。
さらにこの日は晴天！夜の肌寒さに比べると、昼間はとっても暑い…。
というか…日差しが刺すように…肌がヒリヒリする。そして海や川があるのにドライ！
メルボルン…手強いぜ…。
さて…遅めの朝ごはんを。
駅のすぐそばにある Southbank（サウス・バンク）というエリア。Yara River（ヤラ川）沿いの遊歩道にはオシャレ（…且つちょっと高めな）レストラン、カフェ、Barが並んでる。ところどころにストリートパフォーマンスがあったりで、みなとみらいを思い出したｗ
オーストラリア、夏真っ盛りなので、ほとんどの店がオープンテラスになっていて、みなさま朝も早くから…ビールを片手にBrunchを楽しんでいる模様。ステキ。
すっごいオイシイと思うよ…この暑さじゃ…。クソ～。飲めたら良かったのに…と下戸な自分を恨んだよね…。ちなみにオーストラリアじゃビールは水とかジュース扱い…かと。
注：このビールの話はあくまでも形容。オーストラリアでは酒類は日本のように自由に買えません。コンビニにも売ってません！リカーショップに行かないと買えません。もちろん外で持ち歩いて飲む…ということもできません。アメリカだとコンビニでも買えるから、その点ではアメリカよりも厳しいかも。
てか…そいうことできるのって、日本とかアジアだけなんかな…。
その代わり、BarとPubの数は半端無い！！ので、飲めない！！という状況には絶対陥らないですwww
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| イカのフリットとパクチーのサラダ。可愛すぎてあとでお腹減ったのはいうまでもない…。 |
どこのレストランもカフェもとっても混んでいたので、一番端っこにあったお店に。
WORLD RESTAURANT & BAR というレストラン。広い！ステキ。テラスもあり、中はラウンジみたいになっていて、すごーく広い！
悩みに悩んでオーダーしたのはカラマリサラダ。
ここでちょっとびっくりしたことが…
サラダ頼めばパンとか付くんだろうなぁ〜と思ってたら、なんとサラダだけ！
えぇ？！まじかよ…パンは別料金だそうです…。
そういえばシドニーのGlebeでいったイタリアンもガーリックトースト別オーダーしたっけ…。日本やアメリカだったら、サラダ頼むとパンってなんか当たり前なんだけど…。
そんなわけで、やっぱりコスパ…あまり良くないかも。
結局パンはオーダーせず、サラダだけムシャムシャ。
あっという間に食べ終わったよ…。
これまた意外だったんだけど、アメリカみたいにドーン！！！デカッ！というような食事があまりなくて…余裕で食べきるよ…って感じでした。
私の中でのオージーイメージが完全に崩壊。
また、店内ではフリーのライブが！！！ワ～イ♪
私たちの席…、店内すごく空いてるのに、わざわざステージの真横にしてしまったため、なんだかちょっと気まずかったけど…
中年の渋いおじさんがギターを演奏し、カバー曲を歌う、アコースティックなライブでした。
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| バーカウンター。トロピカル。だけどお店全体の雰囲気はエリアで異なる。ステキなお店。 |
食後のカプチーノもいただき、ライブも楽しみ…
すてきなBrunchタイムでした。さ、CBD散策に戻ろう〜！
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Today's Pick Up
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WORLD
RESTAURANT & BAR
Shop 4, Building 2, Riverside Quay, Southbank
T: 03 9690 6999
Opening Times
7.30am till late Monday to Friday
8.30am till late Saturday and Sunday
★営業時間の till late っていう表現がｗ『遅くまでやってます』ってことです。
Barカウンターがあったりすると、わりと深夜まで開いてたりします。
だいたい何時よ？というのは、お店に直接聞くのをオススメ。
★夜景がとってもキレイなので、
ぜひぜひ夜にもお出かけしてほしいレストランです！
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