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| Adams Familyの家の前にあるガラス玉。このたびRENEWALされてました。 |
悪い癖だな…とおもうのだけど、3月…確定申告やらなにやらで、
またもや更新が遅れてしまった…だからまだDay3…。まきで更新しますです。
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さて、クリスマス明けて26日。
この日は昼からAdams Familyのお友達の家にてディナー。
さらに、中学校の先生時代にとってもお世話になった先生、Judyとそのお母さんが
Adamsにやってきたので、かなりにぎやか♪
ちなみに、Donnaのお友達には彼女の未婚の父である息子（30代）を紹介されるというｗ
国籍が南アフリカだから、同じ外人同士でいいでしょ！ということらしい…。
そんなわけで、NCのFamilyはえらく私を心配してくれているのだが…
夕方帰ってきて、みんな昼寝する！…というので、
こんなに食べて昼寝じゃデブまっしぐらだ…久々に家の周りを散歩してみよう！
…と、3年経っても何ら変わりのない家の周りをぐるぐるしてみることにした。
いかに Andrewsが田舎か…ということがよくご理解いただけるかと…という内容になっております！
庭にてペットの馬を放し飼いにしております。
ここにはかつて、Daisyという豚（イノシシ）も住んでおりました…。懐かしい…。Daisyはドナドナ状態で売られたらしいけど…
よく逃げ出したDaisyを追ったり（豚追い…）、残飯を投げ込んだものです。
ここにはかつて、Daisyという豚（イノシシ）も住んでおりました…。懐かしい…。Daisyはドナドナ状態で売られたらしいけど…
よく逃げ出したDaisyを追ったり（豚追い…）、残飯を投げ込んだものです。
小高い丘の上にあります。
見えませんが、プール付き。
ちなみにAdams Family一族がこの辺一体に住んでるんだけど、手作りのお家。大工仕事も自分たちでやっております…。
ちょっと怖い…けど行ってみた。
ぐるぐる回って中も覗いてみた。
とくに大きな異常なし!
見た目怖い…。
サイロって中にはいるもんじゃないの？
入口の扉がない…。あれ？
サイロって入口ないものなのかね…。
この馬、最終的にはフェンスまでパカパカ走ってきて、結構怖かった…。
カメラ嫌いなんだよね…たぶん。
全米を移動しながら住んでる人もいると思うけど、この地域のトレーラーハウスは、残念ながら貧困層が居住しているおうちです。
人、住んでます。
ちなみに、郵便を出したい時は、ポストの赤い金具を立てておけば、郵便やさんが持って行ってくれます。
いつ持って行ってくれるかはギモン…。
この時点で1/3までしか到達してない…やばい…。
さすがに真っ暗になると
本当の暗闇になってしまうので、早歩き…。
この時点ですでに家から出て20分は余裕で経過。
ハイウェイに出た…
さー、ここからが危険。
そもそもこの辺の人間は歩くとか、チャリに乗って移動する…とか、ありえないので、ハイウェイ沿いに人が歩いてるとか、まずない。なので車がすごいスピードで通りすぎていく。
さらには逆ヒッチハイク（乗ってきなよ！送ってあげるよ！ってやつ。）されることも…（汗）
轢かれた動物の死骸に出くわすこと…。
マジで残酷。
この辺は、野良犬、野良猫はもちろん、それよりも、野生のポッサム（イタチっぽい動物）とかたぬき、でかいネズミ、まれに鹿…が轢かれてる。
それだけは避けたかったので、かなり下を向いてずんずん歩く。
Andrewsのビジターセンターはコッチ！という看板。実際センターが開いてるのを見たことがないんだけど…。
ところが…。
ちゃんとした会社に変わってる…
しかもちゃんと…セキュリティ対策がされてる！驚愕。
そんなわけで、通り抜け出来ず、2キロくらい追加された…。やっとハイウェイから離脱…。
ちなみにこの白い標識は群道路を表します。県道的なもの？デカイハイウェイは青と赤の看板。
どうやら養鶏所が出来た模様。
この辺の方々は、生卵ふつーにたくさん買ってきて、数ヶ月放置余裕です。
もちろん必ずよく焼き（well-done）仕様となっております。
横断致します。
やっと家が見えてきた…（汗）
とまぁ、ちょっと家の周りを散歩のつもりが、おそらく2マイル以上…3キロ〜4キロは余裕で歩いて帰ってきました。食後の運動には丁度いいね。
結局のところ、歩いてる間に、人っ子一人とすれ違うこともなく…
相変わらずの車社会、ド田舎パワーを発揮しているAndrewsでした。
家帰ってからしっかり昼寝したのはいうまでもない…。
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